ポンド大暴落は100% 〜ドル高・欧州通貨安〜

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1:名無しさん@ポンド2019.12.29(Sun)

07/12 20:00に「【ユーロドル攻略チャンネル】 by 筋肉トレーダー」さんによって公開された「ポンド大暴落は100% 〜ドル高・欧州通貨安〜」の動画

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今回は、

2019年7月時点での
超長期シナリオを解説します。

5年〜10年スパンで
捉えたものなので、

明日からすぐ使えるものでは
ありません。

この動画では
3つのチャートを分析して、

■ドル高・欧州通貨安
■ユーロよりもポンドの下げ幅の方が大きくなる

この2点を解説していきます。

⑴ポンドドル
⑵ユーロドル
⑶ユーロポンド

⑴ポンドドル

月足で超巨大な【三尊】を形成しています。

月足チャートに出ている
【三尊・逆三尊】を

すべての通貨ペアで比較しても
ポンドドルの【三尊】が
1番大きいです。

すなわち、

下落幅が1番大きくなることを
意味します。

リーマン・ショックの暴落で
【三尊】の条件を整えて、

半値戻しも達成しないまま、
安値更新。

暴落を演じた、
マーケットメーカーの
大量のショートポジションは

まだ、すべてが買い戻されてはいません。
(=利確されていない)

まだマーケットメーカーは
大量の売りポジションを保有しています。

したがって、
将来的にそのポジションに
利益を乗せるために暴落を演じてきます。

暴落をみて
個人トレーダー(ミセス・ワタナベ)は
飛び乗りショート。

そのショートを利用して

マーケットメーカーは
自分たちの売り玉を買い戻します。(利益確定)

売り玉の利確は
反対注文で買い。

したがって、
売りとマッチングする必要があります。

そして、
売り玉の利確に伴い
レートは暴騰します。

もちろん、新規のロング(買い)も
伴って。

これがいわゆる
『セリングクライマックス』

⑵ユーロドル

ポンドドル同様、
月足で【三尊】ができてます。

大きさはポンドドルの方が
大きいです。

⑶ユーロポンド

ユーロとポンドの強さを比較するには
ユーロポンドです。

月足で上昇トレンドを見せており、
調整の下げから【逆三尊】を形成しています。

したがって
ユーロポンドの大局は『上』

ユーロ高ポンド安です。

まとめると、

対ドルでは

■ユーロ安
■ポンド安

そして、

ドルに対しての
下げ幅は、

■ポンド>ユーロ

となります。

最後に、おまけで

ドル円のチャートも分析。

月足で【逆三尊】を形成中。

2019年7月現在、

マーケットの焦点は
アメリカの利下げです。

したがって
ドル安となるリスクが介在しています。

ドル円の下値のメドを
月足レベルで分析すると、

『100円』となります。

【逆三尊】の左エッジ安値が根拠です。

裏を返せば、
ドル円は100円までは
下げられます。

そこまでは
ドル円の大局は『上』のままです。

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